首の筋違いの症状

朝起きたら突然首に痛みを感じて、動かすことができないという場合があります。この場合は首の筋違い、寝違いを起こしたといえます。首の筋違いの場合は、頚部に炎症を起こしてしまう障害なので、痛みが治るまでには1ヵ月程度かかります。首の筋違いや寝違いの基本的な症状としては、「首に痛みを感じ起きにくい」「顔を横に向けると激しい痛みがする」「首をゆっくりまわしても角度が増すと首の痛みも増す」「首だけまわすことが難しく、体ごと向く」「腕(前腕部分)がだるい」「上を向くのがつらい」などです。これらの症状の1つでもあてはまるときは、寝違いの予備軍です。特に寝違いや首の筋違いの場合、首の動く範囲が制限されてしまうので、車の運転などは危険をともないます。首の痛みがあるせいで、バックをするときは、十分に後ろを確認することが難しいです。そのため、体ごと後方を確認するような形になります。さらには、首の痛みによって確認が不十分になることにもなり、事故につながる危険性もあります。仕事で車の運転が避けられない人などは、早期に医師の診断を受けることが大切です。


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